Dental Tribune Japan
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小児の唾液中の微生物は性特異的な差異を示す

October 2, 2019 | News

バンクーバー(カナダ):う蝕は低年齢小児に最も一般的な慢性疾患の1つであり、多因子性疾患である。女性のう蝕発生率は男性よりも高いが、小児でも同じ不均衡が認められるかどうかは明確にされていない。国際歯科研究学会(IADR)の第97回総会・展示会において、オレゴン健康科学大学(米国、ポートランド)のStephanie Ortiz氏による、小児の唾液中に存在するう蝕に関連する微生物の性特異的な差異に関するポスター発表が行われた。

カリオロジーのトレンドを知る 「世界のう窩をなくす」を目標に独自の活動を展開するACFF日本支部

October 1, 2019 | Interviews | News

「2026年以降に誕生する子供たちは生涯をとおしてう窩を作らない」を地球規模でのゴールに設定し、2010年に発足した国際非営利組織であるACFF(Alliance for a Cavity Free Future)。2018年2月に、一般社団法人ACFF日本支部が発足し、独自のプロジェクトを展開しています。そこで、日本支部の理事長を務める大阪大学教授の林美加子先生に、グローバルなACFFの設立趣旨や活動、日本支部の活動についてお伺いしました。

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第2弾 デジタルデンティストリー時代を代表する口腔内スキャナー、「Primescan(プライムスキャン)」が登場

September 30, 2019 | News

世界初の歯科用CAD/CAMを発売して以来、30年以上光学デジタル印象を提供してきたデンツプライシロナ株式会社が、7月22日(月)、口腔内スキャナーの最上位機種となる「Primescan(プライムスキャン)」を発売した。 発売に先立ち、7月14日(日)に東京・赤坂インターシティコンファレンスで新製品発表会を開催。訪れた歯科医療関係者に、実際にPrimescanを使ってもらい、高い評価を得ていた。 さらに、「CEREC(セレック)」の第一人者でもある歯科医の草間幸夫先生と、デンツプライシロナの西澤省三氏に、Primescanの特長や臨床でのメリットについて語っていただいた。

デジタルデンティストリー時代を代表する口腔内スキャナー、「Primescan(プライムスキャン)」が登場

September 30, 2019 | News

世界初の歯科用CAD/CAMを発売して以来、30年以上光学デジタル印象を提供してきたデンツプライシロナ株式会社が、7月22日(月)、口腔内スキャナーの最上位機種となる「Primescan(プライムスキャン)」を発売した。 発売に先立ち、7月14日(日)に東京・赤坂インターシティコンファレンスで新製品発表会を開催。訪れた歯科医療関係者に、実際にPrimescanを使ってもらい、高い評価を得ていた。

FDA、ボトル入り飲料水に対する新たなフッ素基準案を発表

June 24, 2019 | News

シルバースプリング(米国メリーランド州):米国食品医薬品局(FDA)は、製造会社によるボトル入り飲料水へのフッ素添加許容量を減らすことを先日提案した。さまざまな研究から、フッ素はう窩およびう蝕症の抑制を助ける一方で、過剰曝露によって歯のフッ素症につながり得ることが判明してきた。今回のFDA規則案では、国内で充填包装または輸入されたボトル入り飲料水への現行のフッ素添加許容量を、0.7mg/Lに削減することを目指している。

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インプラント治療はなぜ、中国で凄まじい勢いで広がっているのか?

June 24, 2019 | Interviews

インプラント治療は香港だけでなく、中国国内のあらゆる地域で急成長を遂げている。成都にある最大規模の歯科病院の1つで働くDr. Yi Man、米国のイリノイ大学シカゴ校歯学部長で世界的に有名なDr. Lyndon Cooper、そして中国のデンツプライシロナ インプラント社臨床医学マネージャClaire Li氏に中国国内でのインプラント治療の成長と進歩について聞いた。

歯内療法 デジタル歯内療法の時代がやってくる

June 24, 2019 | News

歯内療法の成功は、すべての根管の発見、根管充填、修復物による封鎖の維持といったさまざまな要因に左右されるが、今では最新の技術革新によって過去10年間の歯内療法の成功率は約90%を超えている。

ガイド手術 ダイナミックナビゲーション ガイド(テンプレート)を使わない支援下手術登場

June 24, 2019 | News

インプラント埋入の質を高めるには、補綴主導型治療によるCBCTや、デジタルインプレッションデータを用いて作成した患者3Dモデルを基に、術前の治療計画を入念に練ることが必要である。

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ミリングマシーン R5:究極の自動化ミリングマシーンの登場

June 24, 2019 | News

この乾湿両用の高度自動化ミリングマシーンは、あらゆる歯科技工用マテリアルに対応できる。特に革新的なのが、ミルブランクを固定フレームに付けずにそのまま直接削り出し加工ができる特許出願中のシステムである。

3Shape社のスキャナー 口腔内スキャナーはどこまで進化してきたか

June 24, 2019 | News

デンマークの3Shape社が新製品TRIOS 4口腔内スキャナーを、IDS2019にて発表した。同社が「最強のスキャナー」と称するTRIOS 4には2つの世界初の機能により革新がもたらされた。

ADAがオピオイドの処方について声明を発表

May 9, 2019 | News

ニューヨーク(米国):歯科業界内におけるオピオイド(麻薬性鎮痛剤)の使用に関する警鐘論文が注目を集めている。いくつかの歯科処置におけるオピオイド処方関連の研究に対応し、アメリカ歯科医師会(ADA)は最近、より広範な問題に関して自らの立場を明らかにする声明を発表した。

リンパ節転移比率が口腔癌の重篤度を示す指標に

May 9, 2019 | News

オーロラ(米国コロラド州):口腔癌はその発生段階の晩期でのみ発見されることが多いため、進行癌患者の5年生存率はわずか40%である。コロラド大学デンバー校(CU Denver)の研究者がこのたび、郭清リンパ節に対する転移リンパ節の割合(Lymph Node Ratio:LNR)が口腔癌の重篤度を示す指標になることを見いだした。各患者の疾患経過の予測向上に役立つだけでなく、医師が最適な術後治療を選択する上でも役立つだろう。

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昭和大学研究ブランディング事業 研究報告会・シンポジウム開催

May 9, 2019 | News

昭和大学研究ブランディング事業「医系総合大学の実績を基盤とした生体内レドックス制御機構解明と臨床応用―健康長寿に貢献する大学創成―」(総括責任者:小出良平学長、実施責任者:上條竜太郎・歯学部教授)の平成30(2018)年度研究成果報告会・シンポジウムが2月23日(土)、昭和大学旗の台キャンパスで開催された。

矯正治療 デジタルテクノロジーの利点が 最も発揮される治療分野に

May 9, 2019 | News

デジタルテクノロジーにより、矯正治療の分野はここ数年ですっかり様変わりした。診断や治療計画立案において、ベテラン歯科医師はもちろんのこと、若手歯科医師も開院直後からデジタル・ワークフローを積極的に採用するに違いない。

3Dプリンティング その多様な臨床での使い道、 いよいよ本領発揮の時代へ

May 9, 2019 | News

3Dプリンティングといえば、新たな治療法、新たなチームワーク形態、新たなビジネスモデルが思い浮かぶが、歯科はそのパイオニアの一つである。

スタディ・グループに聞く 女性歯科医師の会(WDC)、設立10年 生涯研修、仲間づくりを目指して

May 9, 2019 | News

歯科医師としての責務は同じでも、女性歯科医師には出産、育児、介護などのライフイベントをこなしながら、自己研さんしていく宿命にあります。たとえ、一時的に臨床現場を離れたとしても、いつでも、どのレベルからでもスタートできる女性のための学びの場をつくることを目的に10年前、女性歯科医師のスタディ・グループ「WDC」(Women Dentists Club)が設立されました。今や全国的な女性歯科医師のネットワークを形成し、積極的に活動を展開。このたび、10周年を記念して講演会が開催されます。そこでWDC会長である林美穂先生に、WDC設立のいきさつからこれまでの活動内容、記念講演会への思いを伺いました。

学会理事長に聞く 会員サポートと、国民への啓発 両面からの活動で、一歩でも前へ

May 9, 2019 | News

今年で設立37年目を迎える、日本の臨床家を対象とした日本臨床歯周病学会は、会員数4,700名強と順調に会員も増え、全国に7支部を抱えるまでになりました。そこで今年の4月、新理事長に就任した武田朋子先生に、女性初となる理事長としての思いや、現在の活動から今後の抱負、さらに6月に札幌で開かれる年次大会についてもお聞きしました。

昭和大学歯学部 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 平成30年度シンポジウム開催

May 9, 2019 | News

昭和大学歯学部が5カ年計画で進めてきた「口腔機能維持・回復のための集学的研究開発拠点の形成」(代表:美島健二・昭和大学歯学部教授)の平成30(2018)年度シンポジウムが3月16日(土)、昭和大学歯科病院(東京都大田区)にて開催された。

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