Dental Tribune Japan
News
においと疾患の関連性を嗅ぎ分ける「探嗅カメラ」

December 25, 2019 | News

東京:口臭は、疾患を含めていくつもの因子が原因になり得る。タマネギとニンニクを少々食べ過ぎたときよりも強い口臭があると、医師は正確な診断を下すことが困難になる可能性がある。疾患バイオマーカーの検出が困難なために、診断の難しい、いくつかの疾患に対して非常に高感度のガス・イメージング・システム(「探嗅カメラ」)を用いて診断を行うシステムが、日本の研究者らによって初めて開発された。

トゥレット症候群患者を支援する口腔スプリントの開発

December 25, 2019 | News

大阪:歯科医は、患者の口腔以外の問題ではあるが、何らかの形で口腔衛生に影響を及ぼす可能性のあるいくつもの問題に遭遇することがある。トゥレット症候群は不安、抑うつ、低い自尊心の原因になることがあり、破壊的な口腔病変を引き起こすことさえある。トゥレット症候群患者をサポートするために、日本の研究者らが小児および成人のチックを軽減することのできる着脱可能な口腔装置を開発した。

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キングス・カレッジ・ロンドン歯学部が世界ランキングで高得点を獲得

December 25, 2019 | News

ロンドン(英国)/上海(中国):新たな世界的調査において、キングス・カレッジ・ロンドンは歯科医学および口腔科学研究において世界第4位にランクされている。Shanghai Ranking Consultancyが実施したこの調査は、キングスを上位10校中で唯一のヨーロッパの機関としてランク付けし、さらに上位8校中で唯一所在地が米国外である機関としてランクインさせた。

歯の治癒における組織再生を亢進させる遺伝子を発見

December 24, 2019 | News

プリマス(英国):歯およびその他の身体組織の再生における幹細胞の有用性は多数の研究によって証明されているが、臨床現場における可能性についてはいまだに証明されていない。国際的な研究者のチームが、歯が治癒する際の幹細胞活性化と組織再生を増加させる特定の遺伝子を発見したことで、歯を修復するための新たな方法が提供される可能性がある。

長期研究によるショートインプラントのリスク因子解析

December 24, 2019 | News

標準的なインプラント治療は、無歯顎および部分欠損症例に対する治療方法として広く受け入れられてきた。しかし、重篤な骨吸収が存在する場合には、追加の外科的介入なしでは標準的な長さのインプラントを配置することは不可能である。このような症例にショートインプラントを使用できれば、インプラント歯科医学分野への大きな貢献になると考えられる。最近のある研究で、ショートインプラントの残存率に対するリスク因子が分析された。

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口腔がんの早期発見のために今、歯科医院ができること

December 23, 2019 | Interviews | News

口腔がんの発症を公表した著名人のニュースが報道されて以来、口腔がんが、にわかに注目を浴びています。また、歯科医院にも「もしかしたら、自分も口腔がんではないか」と来院する患者さんも増えています。こうした中、口腔がんの早期発見の場として、歯科医院にできることは何か、考えてみたい。そこで今回は、口腔がんの最前線で治療にあたる片倉朗先生に、口腔がん治療における歯科医院の役割や、最先端治療について伺いました。

2019年 世界の主要学会&イベント WATCHING:World pick-up 2019 Ortho Tribune U.S. Editionから

December 23, 2019 | News

アライナーの普及で起きつつある矯正専門医のバーンアウト6つの要因

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2019年 世界の主要学会&イベント WATCHING:第38回ケルン国際デンタルショーから

December 23, 2019 | Business | News

進化を続ける口腔内スキャナーと3Dプリンティングの応用

歯科では歯科医の裁量により抗生物質が頻繁に過剰処方されている

October 4, 2019 | News

抗生物質の使用は、依然として議論の余地が残されている。最近の研究で、歯科インプラント感染症の予防における抗生物質の必要性について調査が行われた。筆頭著者のDr. Ismael Khouly(米国ニューヨーク大学歯学部、ブルーストーン臨床研究センター歯周病学・インプラント歯科学副所長)らは、抗生物質の予防的使用は総合的に健常な患者における術後の歯科インプラント合併症に影響を及ぼさないことを明らかにした。Khouly氏はこの話題についてのDTIの取材に、快く応じた。

小児の唾液中の微生物は性特異的な差異を示す

October 2, 2019 | News

バンクーバー(カナダ):う蝕は低年齢小児に最も一般的な慢性疾患の1つであり、多因子性疾患である。女性のう蝕発生率は男性よりも高いが、小児でも同じ不均衡が認められるかどうかは明確にされていない。国際歯科研究学会(IADR)の第97回総会・展示会において、オレゴン健康科学大学(米国、ポートランド)のStephanie Ortiz氏による、小児の唾液中に存在するう蝕に関連する微生物の性特異的な差異に関するポスター発表が行われた。

カリオロジーのトレンドを知る 「世界のう窩をなくす」を目標に独自の活動を展開するACFF日本支部

October 1, 2019 | Interviews | News

「2026年以降に誕生する子供たちは生涯をとおしてう窩を作らない」を地球規模でのゴールに設定し、2010年に発足した国際非営利組織であるACFF(Alliance for a Cavity Free Future)。2018年2月に、一般社団法人ACFF日本支部が発足し、独自のプロジェクトを展開しています。そこで、日本支部の理事長を務める大阪大学教授の林美加子先生に、グローバルなACFFの設立趣旨や活動、日本支部の活動についてお伺いしました。

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第2弾 デジタルデンティストリー時代を代表する口腔内スキャナー、「Primescan(プライムスキャン)」が登場

September 30, 2019 | News

世界初の歯科用CAD/CAMを発売して以来、30年以上光学デジタル印象を提供してきたデンツプライシロナ株式会社が、7月22日(月)、口腔内スキャナーの最上位機種となる「Primescan(プライムスキャン)」を発売した。 発売に先立ち、7月14日(日)に東京・赤坂インターシティコンファレンスで新製品発表会を開催。訪れた歯科医療関係者に、実際にPrimescanを使ってもらい、高い評価を得ていた。 さらに、「CEREC(セレック)」の第一人者でもある歯科医の草間幸夫先生と、デンツプライシロナの西澤省三氏に、Primescanの特長や臨床でのメリットについて語っていただいた。

デジタルデンティストリー時代を代表する口腔内スキャナー、「Primescan(プライムスキャン)」が登場

September 30, 2019 | News

世界初の歯科用CAD/CAMを発売して以来、30年以上光学デジタル印象を提供してきたデンツプライシロナ株式会社が、7月22日(月)、口腔内スキャナーの最上位機種となる「Primescan(プライムスキャン)」を発売した。 発売に先立ち、7月14日(日)に東京・赤坂インターシティコンファレンスで新製品発表会を開催。訪れた歯科医療関係者に、実際にPrimescanを使ってもらい、高い評価を得ていた。

FDA、ボトル入り飲料水に対する新たなフッ素基準案を発表

June 24, 2019 | News

シルバースプリング(米国メリーランド州):米国食品医薬品局(FDA)は、製造会社によるボトル入り飲料水へのフッ素添加許容量を減らすことを先日提案した。さまざまな研究から、フッ素はう窩およびう蝕症の抑制を助ける一方で、過剰曝露によって歯のフッ素症につながり得ることが判明してきた。今回のFDA規則案では、国内で充填包装または輸入されたボトル入り飲料水への現行のフッ素添加許容量を、0.7mg/Lに削減することを目指している。

インプラント治療はなぜ、中国で凄まじい勢いで広がっているのか?

June 24, 2019 | Interviews

インプラント治療は香港だけでなく、中国国内のあらゆる地域で急成長を遂げている。成都にある最大規模の歯科病院の1つで働くDr. Yi Man、米国のイリノイ大学シカゴ校歯学部長で世界的に有名なDr. Lyndon Cooper、そして中国のデンツプライシロナ インプラント社臨床医学マネージャClaire Li氏に中国国内でのインプラント治療の成長と進歩について聞いた。

歯内療法 デジタル歯内療法の時代がやってくる

June 24, 2019 | News

歯内療法の成功は、すべての根管の発見、根管充填、修復物による封鎖の維持といったさまざまな要因に左右されるが、今では最新の技術革新によって過去10年間の歯内療法の成功率は約90%を超えている。

ガイド手術 ダイナミックナビゲーション ガイド(テンプレート)を使わない支援下手術登場

June 24, 2019 | News

インプラント埋入の質を高めるには、補綴主導型治療によるCBCTや、デジタルインプレッションデータを用いて作成した患者3Dモデルを基に、術前の治療計画を入念に練ることが必要である。

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