Dental Tribune Japan
Clinical
コンパクトなヘッドサイズと角度の組み合わせで、優れた可視性を実現!!

September 2, 2016

エアタービンによる高速切削に嫌気がさし、マイクロモーターを使った臨床に代わってから35年ほどが経過した。最初はそのなかに葛藤もあり、エアタービンのほうが早く切削できるのでは? と思いつつ、3倍速や4倍速の増速コントラを使っていた。当然、明るいライトやバー着脱のプッシュボタンなどついていない時代である。縁があり、KaVo の機械で開業することとなり、マイクロモーターが「日の目を見た」のである。その機械は、回転をメモリーすることができたのである。回転数をメモリーして使うということはたいへん大切なことで、フットペダルを踏むだけで記憶させた一定の回転数で切削ができるのである。このようななかで、いままでの主力増速コントラアングルであるKaVo ジェントルパワーLUX 25LPは、5倍速増速コントラの最高峰として多くの先生方に好まれ、使われてきた。表面をプラズマコーティングした斬新な形と機能をもち、私も10年余り愛用し、毎分100,000回転でいろいろな切削をしてきた。

ジルコニアフレームを応用したケース —骨移植とCTGの併用

August 31, 2016

症例の概要(図1〜12) 患者は20代、男性。部の疼痛および腫脹、排膿を主訴に来院した。 X線写真およびCT画像から、小指頭大の病変を認めた。保存的治療を第一に検討を行ったが、再根管治療での限界と現在生じている疼痛のため、患者と相談のうえで抜歯を選択した。  

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MIコンセプトに基づいたポーセレンラミネートベニア修復 後編

August 25, 2016

メインテナンス・リペア ポーセレンラミネートベニアの形成は、エナメル質内にとどめるのを基本とするため、術後疼痛のトラブルは認められない。多く認められるトラブルは、ポーセレンラミネートベニアのクラック、チッピング、破折などである。これらの原因の一つに、患者の不注意がある。すなわち、不意の転倒などの事故、誤って硬いものを食べてしまったなどで、この場合の再修復は、当院では有償となる。

MIコンセプトに基づいたポーセレンラミネートベニア修復 前編

August 23, 2016

近年、ダイレクトコンポジットレジン修復の材料や修復技術の進歩に伴い、ポーセレンラミネートベニアの適応症も変わりつつある。 図1に、歯間離開を主訴に来院した患者の口腔内を示す。筆者は、現在ではコンポジットレジン修復による改善を第一の選択肢に挙げるが、以前は図2 のようにポーセレンコンタクトベニア(パーシャルベニア)を作製し、レジンセメントにて口腔内に装着していた(図3)。

水を使わない口腔ケア。お口の汚れを軟化させてからめとる!!

August 1, 2016

口腔ケアによる誤嚥性肺炎 口腔ケアは、肺炎の予防に有効であることが知られています。これは、特別養護老人ホームにおける口腔ケアの介入研究によってあきらかにされた結果を根拠にしています。最近では、施設や病院において口腔ケアの意識があきらかに高まり、入所者、入院患者の口腔内は以前とは見違えるほどに改善しました。

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コンポジットレジン修復のリペア

July 15, 2016

コンポジットレジン修復の問題点 コンポジットレジン修復は、接着技術の進歩によって、術後知覚過敏、あるいは脱落などの不快症状が減少している。一方、本修復における予後の問題点として、オーバーフィリングに付随する辺縁着色、あるいは wear による表面摩耗と光沢度の消失など、審美性の低下に関する事項が指摘されている。これら修復物表面に限局した不快事項に対しては、ミニマルインターベンションの観点から、その程度によって再研磨(refurbish)、あるいは補修修復が選択される(図1a~i)。

支台築造の選択

July 14, 2016

支台築造の術後トラブル 支台築造は生活歯、根管処置歯を問わず、失った歯質欠損を補い、補綴装置を装着するための適正な支台歯形態へ回復させ、再機能できる状態にすることが目的であり、高い臨床的意義を有する。 根管処置歯において、支台築造が一因子として術後に発生するトラブル中、築造体からの脱離・脱落、二次う蝕、歯根破折が高い頻度で発生する。 そのなかで歯根破折は重篤な破折を示した場合、抜歯への転帰が少なくないため、最も避けたいトラブルといえる。したがって支台築造では、歯根破折を含め、術後トラブルが発生しないための対策を講じる必要がある。

臼歯部のバルクフィル技術用ナノハイブリッドORMOCER

July 13, 2016

臼歯部のダイレクトコンポジット修復は、最新歯科学における標準的治療の一部となっている。咀嚼による負担がかかる臼歯部でも、この修復法の優れた実績が多数の臨床研究で証明されてきた。この処置は通常、緻密な積層技術で実施されている。 審美的に優れたコンポジットが積層技術の適用に複数色提供される可能性に加えて、 使い方もシンプルで短時間に処置することができ、より経済的な臼歯用のコンポジットには、大きな需要がある。さらに、硬化深度の増加と相まって、これまで以上にコンポジットによる修復が普及すれば多くの需要を満たすことができる(バルクフィルコンポジット)。

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相対するインプラント同士の角度が急な場合の印象採得法

July 12, 2016

本症例報告では、相対するインプラント同士の角度が急な場合の印象採得を可能にする新たな方法を示します。部分欠損または全歯欠損の患者の再建にインプラントを使用することは、一般的な治療法となっています。インプラント埋入術式およびインプラント補綴装置の改良によって、症例の大多数で機能的かつ審美的に満足のいく治療成績が得られています。[1, 2] しかし、インプラントが誤った角度で埋入されていたり、または隣在歯に近接し過ぎて埋入されている場合もあります。発症頻度はまれですが、このような状況では印象採得を行うことや、結果として、インプラント補綴修復を行うことが難しくなります。[3,4]本症例報告は、このような状況でも治療を可能にする方法を示すものです。

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.4―

February 8, 2013

Vol.4 口腔底への穿孔 その1 -経験だけに頼った手術は危険- 多くのインプラント治療を行っているにもかかわらず,顎骨の断層写真,CT撮影などの検査をせず,パノラマX線写真による診査のみで,手術を行っている歯科医師が少なく ない事実には驚かされている。今回と次回と続けて,顎骨の形態を十分理解しドリリングを行うことの重要性をお話ししたい。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.4―

February 6, 2013

Vol.4 口腔底への穿孔 その1 -経験だけに頼った手術は危険- 多くのインプラント治療を行っているにもかかわらず,顎骨の断層写真,CT撮影などの検査をせず,パノラマX線写真による診査のみで,手術を行っている歯科医師が少なく ない事実には驚かされている。今回と次回と続けて,顎骨の形態を十分理解しドリリングを行うことの重要性をお話ししたい。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.4―

February 6, 2013

Vol.4 口腔底への穿孔 その1 -経験だけに頼った手術は危険- 多くのインプラント治療を行っているにもかかわらず,顎骨の断層写真,CT撮影などの検査をせず,パノラマX線写真による診査のみで,手術を行っている歯科医師が少なく ない事実には驚かされている。今回と次回と続けて,顎骨の形態を十分理解しドリリングを行うことの重要性をお話ししたい。  

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失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.3―

December 26, 2012

Vol.3 頬動脈 -走行の把握が難しい頬動脈- 頬動脈という名前を聞き,「え?」と言ったことのある先生はいないだろうか。「この動脈はどこを走っているのか」なんて思ったことはないだろうか。そして「インプラント治療に関係があるのか?」といった声まで聞こえてきそうである。

弘岡秀明氏 & ジョバンニ セリーノ氏 対談インタビュー -Peri-implant disease I-

October 17, 2012

弘岡秀明ペリオコース15記念講演会が2012年7月14日(土)、15日(日)、株式会社ヨシダ(東京都台東区)にてスタディーグループJournal Club主催により開催された。 弘岡秀明氏(東京都開業)、歯科衛生士 加藤典氏(東京都勤務)に加えて、スウェーデンから講師として招聘されたGiovanni Serino氏は、イエテボリ近郊街 ボロースにあるBorås Hospital スペシャリストクリニックの歯周病科主任を務め、日常的に歯周病やインプラント周囲病変の治療、研究にあたっている。本対談は記念講演会に伴う特別企画として、インプラント・歯周病治療先進国といわれるスウェーデンで起きている、インプラント周囲病変の問題、今後、日本で起こりうる問題点などを議題に、両氏にお話いただいた。  

弘岡秀明氏 & ジョバンニ セリーノ氏 対談インタビュー -Peri-implant disease I-

October 17, 2012

弘岡秀明ペリオコース15記念講演会が2012年7月14日(土)、15日(日)、株式会社ヨシダ(東京都台東区)にてスタディーグループJournal Club主催により開催された。 弘岡秀明氏(東京都開業)、歯科衛生士 加藤典氏(東京都勤務)に加えて、スウェーデンから講師として招聘されたGiovanni Serino氏は、イエテボリ近郊街 ボロースにあるBorås Hospital スペシャリストクリニックの歯周病科主任を務め、日常的に歯周病やインプラント周囲病変の治療、研究にあたっている。本対談は記念講演会に伴う特別企画として、インプラント・歯周病治療先進国といわれるスウェーデンで起きている、インプラント周囲病変の問題、今後、日本で起こりうる問題点などを議題に、両氏にお話いただいた。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.2―

October 10, 2012

Vol.2 オトガイ孔 -神経麻痺を引き起こさないために- 下歯槽神経にまつわるトラブル,訴訟が最も多いことは前回お話しした。下歯槽神経は,三叉神経の第三枝として卵円孔を通じて脳頭蓋底より下り,下顎骨内にはいるために下 顎孔に達する。その後,下顎骨内を走行しオトガイ孔より外に出ているため,下歯槽神経は舌側から頬側へと横断している。この下歯槽神経の走行パターンを頭に入れ,患者に向 かうことが下歯槽神経損傷のリスクを低減させることになる。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.2―

October 10, 2012

Vol.2 オトガイ孔 -神経麻痺を引き起こさないために- 下歯槽神経にまつわるトラブル,訴訟が最も多いことは前回お話しした。下歯槽神経は,三叉神経の第三枝として卵円孔を通じて脳頭蓋底より下り,下顎骨内にはいるために下 顎孔に達する。その後,下顎骨内を走行しオトガイ孔より外に出ているため,下歯槽神経は舌側から頬側へと横断している。この下歯槽神経の走行パターンを頭に入れ,患者に向 かうことが下歯槽神経損傷のリスクを低減させることになる。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.2―

October 10, 2012

Vol.2 オトガイ孔 -神経麻痺を引き起こさないために- 下歯槽神経にまつわるトラブル,訴訟が最も多いことは前回お話しした。下歯槽神経は,三叉神経の第三枝として卵円孔を通じて脳頭蓋底より下り,下顎骨内にはいるために下 顎孔に達する。その後,下顎骨内を走行しオトガイ孔より外に出ているため,下歯槽神経は舌側から頬側へと横断している。この下歯槽神経の走行パターンを頭に入れ,患者に向 かうことが下歯槽神経損傷のリスクを低減させることになる。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.1―

October 1, 2012

Vol.1下歯槽神経 -非可逆的損傷を与えてはいけない- 非可逆的損傷を与えてはいけないインプラント治療で大きな問題となりえるのが手術に関係するものであり,それは,非可逆的(取り返しのつかない)損傷を与えてしまうからである。なかでも緊急を要するものが出血であり,太さ2~3mm以上であれば早急に止血処置(血管結紮など)をしなければいけない。次に問題になるのが神経である。血管は切断したとしても止血ができれば問題ないが,神経は,切断したことで半永久的に障害(神経麻痺)が残る。  

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失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.1―

October 1, 2012

Vol.1下歯槽神経 -非可逆的損傷を与えてはいけない- 非可逆的損傷を与えてはいけないインプラント治療で大きな問題となりえるのが手術に関係するものであり,それは,非可逆的(取り返しのつかない)損傷を与えてしまうからである。なかでも緊急を要するものが出血であり,太さ2~3mm以上であれば早急に止血処置(血管結紮など)をしなければいけない。次に問題になるのが神経である。血管は切断したとしても止血ができれば問題ないが,神経は,切断したことで半永久的に障害(神経麻痺)が残る。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.1―

October 1, 2012

Vol.1下歯槽神経 -非可逆的損傷を与えてはいけない- 非可逆的損傷を与えてはいけないインプラント治療で大きな問題となりえるのが手術に関係するものであり,それは,非可逆的(取り返しのつかない)損傷を与えてしまうからである。なかでも緊急を要するものが出血であり,太さ2~3mm以上であれば早急に止血処置(血管結紮など)をしなければいけない。次に問題になるのが神経である。血管は切断したとしても止血ができれば問題ないが,神経は,切断したことで半永久的に障害(神経麻痺)が残る。  

歯周炎と頭頸部がんのHPV状態が関連

October 1, 2012

   〔シカゴ〕ニューヨーク州立大学バッファロー校(ニューヨーク州バッファロー)のMine Tezal氏らは,頭頸部扁平上皮がん患者において,歯周炎の既往歴はヒトパピローマウイルス(HPV)陽性腫瘍リスク上昇と関連する可能性があるとArchives of Otolaryngology−Head & Neck Surgery(2012; 138: 669-675)に発表した。

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プラーク付着で早期死亡リスク上昇 -口腔内衛生不良による,がん死の可能性示唆-

October 1, 2012

   〔ロンドン〕カロリンスカ研究所(スウェーデン・ストックホルム)歯学部門のBirgitta Söder氏らは「スウェーデン人1,390人を24年間追跡した結果,デンタルプラークの持続的な付着により早期死亡リスクが上昇することが確認された」とBMJ Open(2012; 2: 2e001083)に発表した。同氏らは口腔内の衛生不良が感染症や炎症につながり,がん死をもたらした可能性があると推測している。

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.1―

October 1, 2012

Vol.1下歯槽神経 -非可逆的損傷を与えてはいけない- 非可逆的損傷を与えてはいけないインプラント治療で大きな問題となりえるのが手術に関係するものであり,それは,非可逆的(取り返しのつかない)損傷を与えてしまうからである。なかでも緊急を要するものが出血であり,太さ2~3mm以上であれば早急に止血処置(血管結紮など)をしなければいけない。次に問題になるのが神経である。血管は切断したとしても止血ができれば問題ないが,神経は,切断したことで半永久的に障害(神経麻痺)が残る。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.1―

October 1, 2012

Vol.1下歯槽神経 -非可逆的損傷を与えてはいけない- 非可逆的損傷を与えてはいけないインプラント治療で大きな問題となりえるのが手術に関係するものであり,それは,非可逆的(取り返しのつかない)損傷を与えてしまうからである。なかでも緊急を要するものが出血であり,太さ2~3mm以上であれば早急に止血処置(血管結紮など)をしなければいけない。次に問題になるのが神経である。血管は切断したとしても止血ができれば問題ないが,神経は,切断したことで半永久的に障害(神経麻痺)が残る。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.1-4―

September 28, 2012

Vol.1下歯槽神経 -非可逆的損傷を与えてはいけない- 非可逆的損傷を与えてはいけないインプラント治療で大きな問題となりえるのが手術に関係するものであり,それは,非可逆的(取り返しのつかない)損傷を与えてしまうからである。なかでも緊急を要するものが出血であり,太さ2~3mm以上であれば早急に止血処置(血管結紮など)をしなければいけない。次に問題になるのが神経である。血管は切断したとしても止血ができれば問題ないが,神経は,切断したことで半永久的に障害(神経麻痺)が残る。  

失敗しないインプラント治療のために ―知っておきたい局所解剖 Vol.1―

September 28, 2012

Vol.1下歯槽神経 -非可逆的損傷を与えてはいけない- 非可逆的損傷を与えてはいけないインプラント治療で大きな問題となりえるのが手術に関係するものであり,それは,非可逆的(取り返しのつかない)損傷を与えてしまうからである。なかでも緊急を要するものが出血であり,太さ2~3mm以上であれば早急に止血処置(血管結紮など)をしなければいけない。次に問題になるのが神経である。血管は切断したとしても止血ができれば問題ないが,神経は,切断したことで半永久的に障害(神経麻痺)が残る。  

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歯周炎と頭頸部がんのHPV状態が関連

September 27, 2012

   〔シカゴ〕ニューヨーク州立大学バッファロー校(ニューヨーク州バッファロー)のMine Tezal氏らは,頭頸部扁平上皮がん患者において,歯周炎の既往歴はヒトパピローマウイルス(HPV)陽性腫瘍リスク上昇と関連する可能性があるとArchives of Otolaryngology−Head & Neck Surgery(2012; 138: 669-675)に発表した。

プラーク付着で早期死亡リスク上昇 -口腔内衛生不良による,がん死の可能性示唆-

September 27, 2012

   〔ロンドン〕カロリンスカ研究所(スウェーデン・ストックホルム)歯学部門のBirgitta Söder氏らは「スウェーデン人1,390人を24年間追跡した結果,デンタルプラークの持続的な付着により早期死亡リスクが上昇することが確認された」とBMJ Open(2012; 2: 2e001083)に発表した。同氏らは口腔内の衛生不良が感染症や炎症につながり,がん死をもたらした可能性があると推測している。

プラーク付着で早期死亡リスク上昇 -口腔内衛生不良による,がん死の可能性示唆-

September 27, 2012

   〔ロンドン〕カロリンスカ研究所(スウェーデン・ストックホルム)歯学部門のBirgitta Söder氏らは「スウェーデン人1,390人を24年間追跡した結果,デンタルプラークの持続的な付着により早期死亡リスクが上昇することが確認された」とBMJ Open(2012; 2: 2e001083)に発表した。同氏らは口腔内の衛生不良が感染症や炎症につながり,がん死をもたらした可能性があると推測している。

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